2013年8月5日月曜日

村上春樹の”色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年”読んでみた

村上春樹の話題作”色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年”読了。

この小説は、名古屋の高校で同級生で仲良しグループを形成していた、
赤松と青海の2人の男子、白根と黒埜の2人の女子に
一苗字に色がつかない多崎つくるの人間関係を中心に展開していく

5人の仲良しやその後に知り合った友人との出来事を通じて、多咲つくるの
”20歳の時点で実質的に歩みを止めてしまったみたい”な人生と個性を
浮かび上がらせる描写がこの小説の読みどころです。

ただ、リスト作曲の『巡礼の年』を事前に聴いておかないと、イメージ
出来ない箇所があるのが難点。


個人的には、前作の1Q84よりは数段、面白いと感じました。

2013年8月4日日曜日

三越本店で開催中のウルトラセブン展に行ってみた

三越日本橋本店で8月5日まで開催中の、ウルトラセブン展へ。

展示会場は予想より広く、ちょっとした美術展くらいの規模。

会場内は、キングジョー、メトロン星人等の放送で使用された等身大の怪獣がずらり。
展示で人気を集めていたのは、原稿用紙に鉛筆で書かれた台本。

特に名作と名高い最終回の諸星ダンの”僕は人間じゃないんだ、M73星雲から来たウルトラセブンなんだ”の名セリフが鉛筆書きされた台本の下書きを穴が空くくらい凝視していた人が多数いました。(もちろん私も)

この企画展で初めて知りましたが、ウルトラセブンの時代設定は、放映時の20年後の1987年を想定して制作したそうです。

だから、ウルトラマンより先進的な内容だったのでしょう。
会場は超満員、改めてウルトラセブンの人気を実感しました。

2013年8月3日土曜日

神保町の老舗スーパーが突然、閉店でひと騒動

本の街、東京・神田・神保町のシンボル的なスーパーだった富士屋が突然、閉店。

つい最近まで9月の改装を目的としたセールを行っていました。

閉店は改装のためと思っていたら、実態は夜逃げに近いようです。

下の2つの張り紙から、従業員には”寝耳に水”だったようです。

原因としては、周辺に出店したスーパー”成城石井”や”オリンピック”
の影響が指摘されています。

アベノミクスで経済好調といわれていますが、巷の景気は厳しいようです。
それにしても、富士屋の従業員の方が気の毒でなりません。

それに場所柄、スーパーは希少な存在ですので、この店をあてに
していた住民も当惑しているようです。


 

 

 

2013年8月2日金曜日

東京の神田ミルクホールの500円ラーメン

東京の神田には、多くの老舗がありますがラーメンで有名な栄屋ミルクホールもその一つ。

昔、まだ牛乳を飲む習慣が根ついていなかった頃に牛乳を飲ませる場所のことをミルクホールとよんだそうです。

この神田のミルクホールは、今は名ばかりでミルクは飲めず、ラーメンとカレーの店として知られています。

ここのラーメン(写真)は、ラーメンというより懐かしい支那そばという感じ。

スタンダードな醤油味スープにブ太いチャーシューにホウレンソウに海苔とシンプル。

味も上々。これで590円とは都心部では考えられない値段。

巷では、店主が腕を組み、気難しい表情でポーズをとる”こだわりのラーメン”が
幅を利かせています。

それに比べ、ミルクホールは、自然体のラーメンと言えます。
ラーメンの原点、それがミルクホールのラーメンの最大の魅力です。




 


 

2012年10月8日月曜日

第2回神田カレーグランプリ公式ガイドブックが完成

10月27日、28日に行われる第2回神田カレーグランプリの公式ガイドブックが完成。
内容はヱスビー食品の専門家によるカレーの歴史の解説、神保町の名店
共栄堂、エチオピア店主に対するインタビュー等多彩。

巻末に100円引きのクーポン券もついており、無料とは思えない盛りだくさんの内容。
カレー好きは必携です

2012年9月11日火曜日

9月12日神田で取り壊し目前の銅板建築の邸内見学会開催

外壁に銅板を貼ってある古いタイプの建物のことを「銅板建築」と言います。
大正時代から昭和初期にかけて、主として商店の建築方法として採用されたものですが、

現在、都内でも銅板建築が数少なくなりつつあります。
そんな貴重な建物の一つ、神田須田町の柏山邸(写真)が
老朽化のため10月に取り壊されることになりました。

9月12日に柏山邸で一般参加者を受け入れて、邸内を見学できるイベントが開かれます。
http://kanko-chiyoda.jp/tabid/2653/Default.aspx

2012年9月10日月曜日

これで700円!?神田の老舗 八ツ手屋の名物天丼

神田司町の老舗 八ツ手屋の名物天丼。江戸風の濃い味付けにちょっと甘さを感じるのが特長。エビが2本で700円は安い。
神田ならではの価格。
TVや雑誌に何度も取り上げられたためか昼時はいつも超満員。